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七つの大罪(37) (講談社コミックス)王道バトル漫画おすすめレビュー!

私が商品を買おうと思った理由は、まずは全巻購読していいたので、最新刊が発売されたから購入したというところになります。この漫画は、小学生や、中学生向けの漫画かと思いましたが、意外にも大人の購入者も多く、アニメ・映画化もされた人気漫画になります、昨今わかりにくい内容の漫画やアニメなどもありますが、王道のバトル漫画なところがあるので読みやすいので購入いたしました。

このコミックの特徴は?

七つの大罪(37)  の特徴は何といっても、王道のバトル漫画である事につきると思います。主人公や敵などが非現実的な強さを持ち、強者対強者での戦いを見る事のできる、定番の王道バトル漫画として読めるところに尽きると思います。各キャラの個性も豊なので、是非とも見る価値はあると思います。

このコミックの良いところは?

七つの大罪(37)の良いところは、今回が話の終盤に向かっていたというとこです。最大の戦いのクライマックスに向かっていたというところです。どのような結末を迎えるのかが気になって、発売を待っておりましたがついに完結してしまうのかと思ったら、最後にまだ続く結果になり、まだまだ楽しめそうな漫画だと思いました。大きな闘いがひと段落したので、振り返ってみる為に、また1巻から読み返しました。コミック版で購入すると場所はかさばりますが、すぐに過去の話を振り返ったり、飛ばしながら読んだりが非常に便利で良いです。
もうひとつ良いところは、購読者が多い事も1つあると思います。飽きてしまった時にもし中古で販売する場合も比較的値段が付きやすい傾向にあると思います。私自身も日々購入したりする漫画などの置き場に困り定期的に処分するのですが、人気漫画なのでその点は安心できると思います。

このコミックを買った方が良い人は?

七つの大罪(37) を買った方が良い人は、王道のバトル漫画が好きな方、それも淡泊なバトル漫画ではなく、激しいバトル漫画が好きな方にはお勧めかと思います。比較的に、線が細いタッチの絵ですが、一般的に読みやすく、画力も高いので、すぐに世界観に入り込めると思います。購読者も多いので、周りの人と話すネタにもなると思いますので、ネタに不足している方も購入を検討されてはいかがでしょうか。
いろいろな漫画を読んできましたが、やはり漫画は日本が誇る文化だと思います。昨今インターナショナルな時代になり外国の方などとも、接する機会が多くなってきた世の中です、その中でコミュニケーションツールの一つして漫画は有用だと思います。そこで、歴史的な漫画などでは、国よってのマイノリティーなども異なるので、意見が分かれたりしますので、完全空想な世界観であり人気のある漫画は良い話のネタにもなると思いますので、今特に読んでいる漫画ない方などには、是非お勧めできると思います。

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